姫路市議会 2022-12-09 令和4年12月9日建設委員会−12月09日-01号
◆問 法を犯した覚えはないとの答弁であるが、告発でどのような結果が出るのかという部分もあり、それぐらい重大なことと考えている。 使用してはならないところに使用したのであれば、善意であっても触法したということではないのか。 ◎答 今のままでは会計検査で指摘を受けると考えており、国・県に指摘された事務処理の不適切な部分を修正する。
◆問 法を犯した覚えはないとの答弁であるが、告発でどのような結果が出るのかという部分もあり、それぐらい重大なことと考えている。 使用してはならないところに使用したのであれば、善意であっても触法したということではないのか。 ◎答 今のままでは会計検査で指摘を受けると考えており、国・県に指摘された事務処理の不適切な部分を修正する。
ただ、たばこのポイ捨ての指導員が現認したときの過料とは違いまして、実際には、こういう行政の刑罰、罰金刑につきましては、勧告、命令、警察への告発というステップを踏まなければいけないということで、抑止力として適用しているということです。
で、我々議員は司法ではありませんので、それでこの判断を司法に任せるということになって、告発ということをさせていただいたわけで。市長部局の部下の人が、それを本当の自分の思いをここで答弁するはずがないじゃないですか。そういう議会の立場と市長の言われたことが対立したがゆえに、今回、こういうことで述べているのでありまして、これだけ御理解頂きたい。
文藝春秋84年7月号によると、統一協会広報局長で教会系の日刊紙世界日報の元編集長は、毎月20億円を文鮮明側に送金していたと告発しています。これだけの資金を集めるために、統一協会は、日本の信者をマインドコントロールで違法な霊感商法や高額献金に駆り立ててきました。 2009年に統一協会の霊感商法が全国で捜査当局から摘発されます。
◆問 令和3年第4回定例会の本会議で刑事告発を求める決議が可決されたことに関して、その後の刑事告訴の結果は、嫌疑不十分で不起訴と検察により判断された。 告訴案件2件のうち1件は建設局に関することであるが、市議会の決議の前から告訴することを検討していたのか。 ◎答 内容は建設局の案件であるが、告訴については総務局が担当しているので、いつ告訴の判断をしたのかは分からない。
まずは、議員の既に事実関係が明らかになっており、違法か違法ではないかは司法に委ねるべきである、刑事告発すれば事足りる段階まで進んでいるのではないかとの考えには、一定理解をするところではありますが、提案者としては、事実関係はまだまだ不十分であり、事実関係をより明白にする必要があると考えます。
初めに、本条例制定の目的についてでございますが、昨年、明石の海域において、一部の方による水上オートバイでの危険行為があり、本市は当該危険行為が人の生命、身体に危険を及ぼしかねない重大な問題であると認識し、刑事告発や海岸パトロールを行ってまいりました。しかし、その後も水上オートバイによる危険行為は後を絶ちません。
刑事訴訟法の239条2項に、公務員は犯罪があると思われるときは、告発義務が課せられています。今回の件は、私は、犯罪であるか否かはしっかり行政側で調査しなくてはならないと思っております。理事者側に第三者委員会をつくって、私は調査する必要があると思いますが、市長、どうお考えでしょうか。 ○副議長(国出拓志) 泉市長。
3つ目は、松岡議員に対する刑事告発についてであります。 前述のとおり、法的助言者から2事案における松岡議員の言動が、刑法に抵触するとの指摘を受けております。 このような指摘を受けること自体、議会への信頼を著しく失墜させるものでありますが、同議員の言動によって、本市の行政運営が根底から揺るぎ、姫路市そのものの信頼まで損なわれている非常事態であることを市として深く受け止める必要があります。
を求める決議(案)について ・貴委員会が姫路市に対して行おうとする「告発要請」に関する意見書 協議 9時57分 ○委員長 サンテレビ及び朝日放送から本委員会の撮影許可を求める申出を受けているが、撮影を許可してもよいか。
本市は、当該危険行為が人の生命、身体に危険を及ぼしかねない重大な問題であると認識し、刑事告発や海岸パトロールを行い、監視カメラの増設も予定しております。しかし、その後も報道にも取り上げられていますように、全国的に水上オートバイによる危険行為は後を絶ちません。また、本市のすぐ近くにおいて、水上オートバイの乗員3名がお亡くなりになる事故も発生しました。
この夏、遊泳者の目の前を猛スピードで暴走する水上バイクの運転者を殺人未遂の容疑で刑事告発された泉市長さんの毅然とした姿は、命を守る強い姿勢を示し、全国に共感が広がりました。もし、あの猛スピードの何百キロもある大きな大きな水上バイクが泳いでいる人に直撃したら、誰もが心配することが解消できない現状を打開するためにも、具体的な有効な法整備が求められておりました。
だまされた人をまとめて警察に告発してもいいと思います。ともあれ他人の不幸の上に自らの幸福を築くという生き方は、断じて許せないし、青少年の健全な成長にも多くの害を与えると思います。そこで、市民の皆さんが御自分のできる範囲で、悪質商法・詐欺に積極的に勧奨し、明石市から悪質商法・詐欺が撲滅できることを願って、5点の御提案をいたします。 1点目、消費生活センターに警察官OBを配置しないかです。
◆委員 参考人に確認したいが、議会として刑事告発ができないため、執行部に対して刑事告発を行うことを求めた場合、特別委員会が提訴されるおそれはないのか。 ◎参考人 地方議員には国会議員のような免責特権はないが、それを理由に民間と同じ扱いとなると、議会内での自由な議論や活発な意見表明ができない。そのため、法律上の規定はないが、慣例上、保障されていると一般的には考えられている。
いわゆる内部告発というような形のことを考えたら、そら方法として、何も全然可能性のゼロのことを申し上げてるんじゃありません。 ○委員長 はい、谷川委員。 ◆問 聞いていることと違うんですよ。じゃあ、補助金を減らすと、よく減らす、減らすと言ってますけれども。で、影響が及んでいるか、及んでないか分かんないのに、何で減らすっていう発言を繰り返すんですかと聞いてるんです。
この事件は、フェミニストで社会学者上野千鶴子さんに、性的暴力の勇敢な告発で日本人女性の人生を永遠に変えたと言わしめた事件です。上野さんの言うとおり、各地で被害者たちをはじめ性暴力に抗議する社会運動も始まっています。 しかし性暴力は後を絶ちません。ニュースになるのは氷山の一角です。
◆問 不正に加担していたことはないと思うとのことであるが、既に刑事告発されている。 刑事告発までされているのに、不正に加担しているようなことはないと思うというような話で終わらないと思うがどうか。 ◎答 意図的に不正に絡んだり、加担したものではない。 ◆問 では、なぜこのような異常な発注をしたのか。ルールどおり発注すればよかっただけである。
本市としましては、海岸域利用者の安全を確保する観点から、この危険行為に対して刑事告発したところです。 比較的開放された空間であり、密を避けることができる海岸でのレジャー利用客が増えている中、危険行為が確認された海域だけでなく、市内の海岸域を広く対象とした安全利用に向けた取組が急務となっております。
遊泳者の方の目の前を猛スピードで爆走する水上バイクの運転者を殺人未遂の容疑で刑事告発した泉市長の毅然としたその姿は、本市の市民の皆さんの命を守る強い姿勢を感じました。しかし、猛スピードの、あの何百キロもありそうな大きな水上バイクが泳いでいる人に直撃したら、どうなるんでしょうか。
けれども、そのことが議会としての責任を問われることになるのかというと、やはり一議員の発言ですから、その議員自身が責任を取るべき問題であって、しかも前のときにも質疑の中で言わせていただきましたけれども、例えば名指しされた業者さんが刑事告発すればいいわけですから、そのことによって彼が名誉毀損で訴えられて処分を受けるということになれば事は解決するわけですから、議会全体が彼の発言に合意してるわけでもないし、